7月19日に原宿アストロホールにて「サイボーグ009」記念日のイベントを行いました。石ノ森章太郎は、ライフワークとして描き続けた「サイボーグ009」を通して、世界平和、そして世界で起こる様々な問題について訴え続けてきました。
その意思を受け継ぎ、7月19日のサイボーグ009の日(日本記念日協会登録)に「Team of Reliefwork」(募金活動開始)の宣言をしました。

開場30分前には原宿に行列が出来ました。
「Team of Reliefwork」発表の模様。石ノ森章太郎の意思を受け継ぎ、これからの石森プロの活動を紹介いたしました。
左から、㈱石森プロ 取締役副社長 本郷 武一、常務取締役 瀧川 正靖、およびMC 北條 愁子
●音楽×009
チップチューンアーティストのsaiton氏とVJ のreel氏による
この日のために作成した「サイボーグ009」のリミックスを放映しました。
音楽にあわせ、SDキャラが映像で登場!!
●役者×009
「即興」で演じるアクトリーグの方に出演して頂きました。
左写真、左から後藤公太さん、渡猛さん
最後にはお客様も一緒に舞台に上がり、演技に参加。
大いに盛り上がりました。
●声優×009
10/11に渋谷C.C.レモンホールで行なわれる「原画と朗読で綴るサイボーグ009」のプレイベントとして、
永井一郎氏(1968年版張々湖役)、杉山佳寿子氏(1979年版フランソワーズ・アルヌール役)、
江川央生(10月のイベントでジェロニモ ジュニア役)にお越しいただき、トークショーを行ないました。
当時の話や10月11日のイベントの話で盛り上がりました。
●お笑い芸人×009
笑いで地球を救う!!ため、スピードワゴン、クワバタオハラ、 X-GUN、ヒデヨシの4組が
“ホリプロ009”として、登場しました。
大喜利やチャリティーオークションでは大いに盛り上がりました。
Room to Read今回のイベントに関する寄付金のご報告です。
ご参加いただいた皆さんのご協力で166,000円集まりました。
今回のイベントで集まった寄付金は
「Room To Read(ルーム・トゥ・リード)」(http://www.roomtoread.jp/)に
全額寄付いたします。


「Room To Read(ルーム・トゥ・リード)」とは?
今回、「Team of Reliefwork」設立後、最初のパートナーとしてわれわれが選んだのが「Room To Read(ルーム・トゥ・リード)」です。

ルーム・トゥ・リードの活動紹介
世界には今なお、読み書きが出来ない人が7億人* もいます。(*出典:ユネスコ)
学校に行くことができない子どもたちだけでも1億人にのぼります。
ルーム・トゥ・リードは、アジア、アフリカ、南アメリカの開発途上国において、現地のNGOや村の人々などのコミュニティと協力して、学校や図書館などの教育に必要な施設を建設しています。また、現地語や英語の図書を寄贈したり、少女が学校に通えるようにするための奨学金を提供するなど、さまざまな方法で教育の機会を提供しています。
2000年の設立以来、「765校の学校建設」「7,040ヶ所の図書室/図書館設立」「327タイトルの現地語児童書を、計280万冊以上発行」「280万冊以上の英語児童書の寄贈」などの活動成果を挙げており、310万人以上の子供たちに教育の機会を提供してきました。

 教育は、子どもたちにとって生涯の贈り物になります。

 教育は、子どもたちだけでなく、家族や家族を取り巻く町、村、国、そして次世代の社会や経済を変える力を持っています。

 教育は未来への希望を生み出します。

 教育をとおして、子どもたちに未来と希望を提供する。

そんなルーム・トゥ・リードの信条に共感いたしました。

実施プログラム概要
ルーム・トゥ・リードが行っている中心事業のうち、「図書室/図書館プログラム」という事業があります。
途上国において図書室/図書館を設置・建設し、ルーム・トゥ・リードが出版した現地語の児童書や寄贈された英語の本、ゲーム、テーブルや椅子など、子供たちに優しく学習環境に必要なものを提供する、というプログラムです。
今回、「Team of Reliefwork」はこのプログラムに参加します。
本日のイベントの寄付金により、実際に子供たちに届けられた書籍類については、追って本サイボーグ009公式サイト「009ing.com」にてご報告してまいります。