石ノ森章太郎は萬画家として、45年間第一線で画業活動に励み、数え切れない程多くのジャンルに挑んで、萬画の可能性を追求して来ました。
現在、石ノ森章太郎亡き後も「サイボーグ009」、「仮面ライダー」等数々の石ノ森作品が復活を果たし高い評価を得ていますが、それは石ノ森が生み出した数多くの作品の中に、時代が変わっても今も色褪せることがない不変のメッセージが込められているからではないでしょうか。
500巻770作品におよぶ個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』が、一人の著者による最も多い漫画の出版の記録としてギネスブックに認定されました。